[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2010年 7月
本当ならば、6月末に受けられるはずが・・・。
仕事を優先させてしまい1ヶ月近く伸びてしまいました(^^;)
今考えると、何をしてんだろう私・・・。
人生において、その日一日無理言って仕事やすんじゃうくらい、
長い目で見れば、どうってことないのに。
健康のありがたみは、やっぱり健康な時には分からないものです・・。
検査を待つ時間は、本当に長かったですが、
途中で逆切れ気味に開き直りました。
「私が調べたところで、何も出来ないし、先生が検査して結果を出すまで
分からないんだから、無理に調べて不安になっても意味無いじゃん!!
もう調べるの やーめた!!!!!」
みたいな感じで^^;
いやホントは、調べたいんですが、調べると不安になるし。
調べたところで、何もできないし。
かえって落ち込むし。
一応自分なりの調べる方針を決めました。
今も、それをなるべく守るようにしています。
①情報や確率にはいろいろな見解や多少の幅があるので
それをあまり真にうけない
②調べる時は、なるべく明確な目的を持って調べ、やみくもに不安になる調べ方をしない。
(例)先生の検査方法や治療方法は、一般的なものなのか。
(例)手術の一般的な方法。
(例)抗がん剤治療の代用的な副作用。
③調べすぎない。苦痛になる前にやめられるようにする。
「まぁ 調べたってしょうがないぜ」と陽気にやめられるようにする。
なんて思ってても、ついつい意味も無く調べて、
どうしよう・・・・怖いな・・・。と不安になったりしますが^^;
前回、マンモグラフィー検査をうけて、MRI検査を受ける予定でした。
予約は6月下旬に取れたのですが、仕事の都合でいけなくなっていました(T-T)
今考えれば、なぜ無理を言って早めに検査に行かなかったのか・・・。
私は信金務めなので、今までならなんとか休みも取れました。
でも3月、まさにしこり発見の直後に事務の管理職に職位があがりました。
喜ぶべきことだったんですが・・・。
急な抜擢もあり、「早く仕事を覚えなければ」という焦りや、
上司としてあまり休みたくないという気持ち、店長や次長への遠慮もあって、
なかなか休みをとれず、検査の予約を伸ばしてしまったのです・・・。
健康より優先するものなんて無いと分かっていましたが。
前回の診察で、きっと癌じゃないだろうと、安心してしまっていました。
結局予約が取れたのは、7月23日になってしまいました。
そんな私を後悔させる出来事が!!
いつものように、デスクで仕事をしていたとき、
なにか左のわきの下に違和感を感じました。
わきを閉じたときに、ちょっといつもより変な感じがするというか・・。
「気をつけ」みたいにピシッとすると、どうも左のわきの下がシックリきません。
あれれ。と思いながら、仕事中おもむろに左のわきの下をなんとなく触ってみました。
「え!? うわ・・・・・。 うそ・・・・。なんかあるよ・・・。」
さすがにちょっと衝撃が・・・・。
左のわきの下に、胡桃ぐらいの しこりができていました・・・。
なに? 増えてるし・・・。 まさか 転移かな・・・。
でも先生は 癌じゃない可能性が大きいって言ってたし。
でも、もし転移だとしたら!?
不安でした。一気に気分が落ち込みました。
もし癌だったら、他の場所にも いくつか転移しちゃってたら?
死という漠然としたイメージが、なんだか少し身近に思えました。
怖くなった私は、ネットで色々と調べてみましたが。
乳がんの転移はわきの下に起こりやすいと分かり、
余計に不安に・・・。(T-T)
しかも、リンパ節に転移すると、その後別の場所への転移も考えられると・・・。
鎖骨まで行くと、病期もかなり進んでいると知り、鎖骨に触れてみる。
今はまだ無いけれど、やはり不安は大きくなるばかりした。
「え・・・。 ちょっと。 ホントに私 癌かもしれない。」
毎日、仕事から帰るとネットで調べました。
自分の健康をないがしろにしたツケが回ってきたのか・・・。
しこりが増えた事、親には言えませんでした。
心配させてしまうと思い。話すのもなんだか怖くて
自分でなんとか、不安を消化しようとしていました。
検査までの2週間ぐらいが、本当に長く感じました。
2010年 6月中旬
N大学病院にてマンモグラフィー検査(以下マンモ^^)
を受けることに!
地下の検査受付で診察券とカルテを渡し、検査室前にて待つ・・・・。
検査に向かう前
「そうとう痛いですよ~~。」
と言われていたので、ちょっとびびる^^;
10分ぐらい待って呼ばれ、検査室へ!
検査してくれる人は女性でした!! よかったぁ^^
この人もやっぱり
「痛いですよぉ~~^^」 と念押ししてきました^^;
検査の準備をしながら、放射線の被爆量検査の影響はほとんどないと
きちんと説明してくれて とても安心できました。
いざ検査!
透明で水平に並んだな2つの板があって、板の角度を変えられるようになってます。
角度を変えながら、上下・左右・斜めからって感じに胸を 板と板で挟みます^^;
パン生地を伸ばすぐらいな勢いで、ぎゅーーーーーって 挟む感じでした。
透明だから、つぶれた胸がよく見える^^;
貧乳な私でも、かなり伸びてて痛かったから、きっと痛い人はそうとう痛いと思います(T-T)
左右の胸を両方検査し、再び 診察券とカルテを持って外科へ
行ったり来たり 忙しいな おぃ・・・・。
と ちょっとブーたれながら、診察を待つ・・・。
20分~30分ぐらいして 診察してもらえました。
マンモグラフィーの結果を見ながら、
色黒で目パッチリ気味な茂木教授似の先生が説明してくれました。
「見た感じだと、そんなに悪いものでは、なさそうですね。
場所も場所ですし・・・、形も丸いので」
乳がんはトゲトゲしていたり、イビツな形なのだそうだ。
場所も、乳がんが一番できやすいのは、乳房の外側の上部で50%の乳がんは
外側上部だそうです。次が、乳房の内側の上部、外側の下部、中心部、内側の下部となっていくらしく
私のしこりは、下部でちょっと内側より。
形と場所と年齢から考えて癌の可能性は低い。というのが先生の意見でした。
「おそらくは『線維腺腫』の可能性が高いと思います。
とりあえず、乳腺の腫瘤(しゅりゅう)ですが、はっきりとはまだ分からないね。」
とのこと。
腫瘤ってなに??腫瘍とは違うのかぃ??
と ちょっとテンパる^^;
「腫瘤って なんですか? 腫瘍とは違うんですか?」
とか聞いてみる^^;
腫瘤とは、「かたまり」みたいなことで、腫瘍よりも大きなくくりのことだそうで、
腫瘤にも、いろいろ種類があって、そのなかに良性腫瘍や癌が含まれるとこのこ。
ふーーん?な感じですが、とりあえずさらに質問
「『線維腺腫』っていうのは どんな病気ですか?」
『線維腺腫』とは、乳腺の良性腫瘤だそうで、
もしもどんどん大きくなるタイプだと切除も必要らしい。
「でも、マンモグラフィーだけだと、はっきりしない部分もあるし
一応MRもとりましょう」
とのこと。
MRはMRI検査の事です、
一般の人は「MRI」って言うと思うんですけど・・・。
病院の人はなぜか「MR」と言います・・・。なんでだろう??(笑)
じゃあ早速MRIお願いします!!
って思ったら、検査の予約が常にいっぱいで今日は出来ないんですって(T-T)
やっぱり大きな病院は、こういう部分がネックですよね・・・。
この日は、MRI検査の予約をして帰ることに。
診察全体にかかった時間は2時間弱くらい^^;
仕事しながらの病院通い・・・早く終わらないと肩身が狭いなぁ
なんて思いながら、病院を後にしました。
大きな病院で、癌の可能性は低いと言われたことで
自分の中で、少し安心感が出ていました。
気持ち的には
7割~8割→癌じゃないかも!
2割~3割→癌だったらどうしよう・・・。
って感じでしたね^^;
地元の外科で、紹介状をもらいN大学病院へ!
こういう大きな病院は初めてだったんですが・・・。
まぁ~~ 広いし大きいし、人が多いし^^;
初診だと総合受付?みたいなのころで、まず診察券やらをつくります。
診察券がIDカードみたいになっていて、診察情報やら予約情報が記録されるみたい・・。
超ハイテク・・・(@-@;)
総合受付が終わって、今度は外科受付へ。
ここも人多い!!
病院に来てから、診察まで30分~40分はかかりました^^;
やっぱり大きな病院は違うわ・・・。
で、やっと診察。
男の先生で年齢は50代ぐらいかな?
もともと地元の病院の先生が60~70歳ぐらいだから、後輩なのかもしれません。
目がパチリした色黒の茂木教授(アハ体験の人ね^^;)って感じの見た目で、
なんとなく安心感。
胸のしこりを触診してもらう。
「うーーーん。 そんなに悪い感じはしないけどねぇ。
場所的にも大丈夫そうだし、年齢も若いしね。」
と言われ、ちょっと気が軽くなる。
これだけ大きな病院だし、症例も多いはず!
そんな病院の先生が言うんだから説得力がある!
「とりあえず、マンモグラフィーとって見ましょうか」
とのことだったので、
診察室を出て、地下1階の検査室へ!
これがまた、広い(@-@;)
長くなってきたので、マンモの記事は分けます^^
かかりつけの病院の外科で、診察してから2ヶ月弱。
再び、治療方針を決めに病院へ!
先生が、知り合いの乳腺外科専門のお医者さんに、エコーの写真を見せて
相談してくれました。
その結果を聞きに行ったわけですが・・・。
「やはり、ちゃんと手術で取ったほうが良いのは確実です。
放っておいていいものでは ありません。」
とのこと。
やっぱり腫瘍みたいなものらしい。悪性か良性かは分からないみたい。
うわぁ・・・。やっぱり手術すんだ。話が本格的になってきた^^;
というか・・・ホントに癌だったらどうしよ・・・・・。
さすがに不安になってきて言葉につまりました。
「ここで、どう治療するか考えてほしいんだけれど、方法としては3つあるよ」
武田鉄也似の(笑)先生が、ゆっくりやさしく言ってくれました。
その3つは↓のようなものでした。
1、この病院でとりあえず手術して、しこりを調べる。
ただし、もし悪性だと広がってしまう危険性がある。
2、先生の知人である専門のお医者さんがいる大学病院を紹介してもらう。
そこでMRIをとったり詳しくしらべてから、手術する。
3、自宅から近くのMRIがある病院で、検査をし、手術はそれから考える。
今になって冷静に考えると、②がベストだったんだと思います^^;
でも、なんだかあの時は、そう簡単に決められなくて・・・。
「そうですかぁ~。 うーーん、どうしよう・・・・」
なんて苦笑しながら、ちょっと考えてみる。
一刻も早くとってスッキリしてしまいたい気もするし、でも もしも癌だったらと思うと怖いし・・・。
でも もしも癌で検査してる間に、転移とかしちゃったら!?
ぐるぐる考えて、よく分からないけど、不安と迷いといろいろ混ざって
若干目頭が熱くなってきました(T-T)
ダメだぁあ!!!!即答できん!!!! おまけに なんかちょっと泣きそう(;-;)
そんな雰囲気を察してか、先生が
「ご家族と相談してから決めて、また話しにおいで」
と言ってくれました。
その日、母と相談して やはり大学病院を紹介してもらうことに決めました。
その病院は祖母も入院していた病院。
祖母が、癌で入院中、予期せぬ肺出血で亡くなったため
実は少し不信感を持っていましたが、それも昔の話。
やはり、大きな病院の方が設備や技術も良いだろうと思い、紹介状を書いていただきました。
診察は6月中旬 しこりを発見してから3ヶ月弱が経とうとしていました。
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
独身&彼氏と冷却期間中^^;
一人暮らしを中断し実家暮らし中です。
父が今年7月に倒れ、下部胆管癌だと判明!!
現在2人して治療中です^^;
トリプルネガティブの乳がんで
わきの下のリンパ節へ転移。
手術を行い、現在抗がん剤治療予定です。
急に健康志向になってみましたが・・・
何をどうすりゃいいのか???
とにかく前向きにがんばるぞー!!